しねま・ふらんせ100年物語
著者
書誌事項
しねま・ふらんせ100年物語
時事通信社, 1995.12
- タイトル別名
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Chronique de 100ans du cinéma français
- タイトル読み
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シネマ フランセ 100ネン モノガタリ
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注記
年表: p240-246
主な参考文献: p247-248
内容説明・目次
内容説明
映画は20世紀そのものだった。20世紀は映画の世紀、そして映画は20世紀そのもの。映画100年を眺めてみると、この「大変な世紀」の息吹が聞こえてくる。リュミエールの地フランスを舞台に展開する、光と影の物語。
目次
- 1 生まれたての映画(1895‐1920)
- 2 輝きと翳りと(1920‐1945)
- 3 波が映画を洗う!(1945‐1970)
- 4 映画の新世紀へ(1970‐1995)
「BOOKデータベース」 より