神戸からの伝言 : 瓦礫に響いたバッハ
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書誌事項
神戸からの伝言 : 瓦礫に響いたバッハ
東方出版, 1996.2
- タイトル別名
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Messages from KOBE
- タイトル読み
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コウベ カラ ノ デンゴン : ガレキ ニ ヒビイタ バッハ
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注記
「サンデー毎日」1995年3月5日号から8月13・20合併号まで23回にわたって連載された「集中連載・神戸からの伝言」(河内厚郎構成)をもとに、新たな文章を加えて構成編集したもの
内容説明・目次
内容説明
元気になる復興を語ろう。阪神大震災で被災した、音楽家・文楽人形遺い・食の専門家・文化プロデューサー・留学生などが、未曾有の体験を通して感じた、新しいまちづくりへの想い。
目次
- 瓦礫に響いたバッハ(山村雅治)
- 西宮の復興はカレッジから(福井有)
- たかが御飯、されどゴハン(坂本広子)
- 威力を発揮したミニコミ(押田栄一)
- 女子留学生の見た大震災(李鍾和)
- 隣人として被災地に入れば(小池康生)
- 神戸を要塞都市にするな!(吉田順一)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より