北海道の学校と地域社会 : 農村小規模校の学校開放と地域教育構造

書誌事項

北海道の学校と地域社会 : 農村小規模校の学校開放と地域教育構造

玉井康之著

東洋館出版社, 1996.2

タイトル読み

ホッカイドウ ノ ガッコウ ト チイキ シャカイ : ノウソン ショウキボコウ ノ ガッコウ カイホウ ト チイキ キョウイク コウゾウ

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注記

第2版(1998.10)以降は217p

≪第二版刊行によせて≫には「2版でも、本文は一切加筆していない」(p.217)とある。

内容説明・目次

内容説明

「地域に開かれた学校」とは…。開拓社会という歴史的・自然的特性をもつ北海道には学校と地域が強く結びついている事例が多い。地域に開かれた学校が希求される今日。その方向を示す格好の手引き書。

目次

  • 第1部 北方圏の歴史と政策に見る北海道の学校と地域社会
  • 第2部 地域の教育力及び現代的課題の統計に見る北海道の学校と地域社会
  • 第3部 学校開放の先進事例に見る北海道の学校と地域社会

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13782322
  • ISBN
    • 4491012504
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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