プロテインバイオテクノロジー : 単離/キャラクタリゼーション/安定化

著者

書誌事項

プロテインバイオテクノロジー : 単離/キャラクタリゼーション/安定化

F.フランクス編

培風館, 1996.1

タイトル別名

プロテインバイオテクノロジー : 単離, キャラクタリゼーション, 安定化

Protein biotechnology : isolation, characterization, and stabilization

プロテインバイオテクノロジー : 単離キャラクタリゼーション安定化

タイトル読み

プロテイン バイオテクノロジー : タンリ キャラクタリゼーション アンテイカ

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注記

監訳: 若林俊樹

原著 (c1993) の翻訳

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書は、タンパク質をとりまく種々の科学・技術をとおして、さまざまな切り口からタンパク質の本質に迫ろうとする解説書。

目次

  • タンパク質—概要と分類
  • 生体外（ｉｎ　ｖｉｔｒｏ）におけるタンパク質—その経済学と生産技術
  • アミノ酸、ペプチドおよびタンパク質の分析クロマトグラフィー
  • 内部構造と組織化—機能との関係
  • タンパク質の溶液中における性質
  • タンパク質の翻訳後プロセッシング
  • タンパク質のフラグメンテーション
  • ペプチド一次構造の決定
  • 分析と分離のための電気泳動法
  • ポリクローナルおよびモノクローナル抗体の製法と応用〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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