文学における道化
著者
書誌事項
文学における道化
(笠間選書, 172 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第37集)
笠間書院, 1995.7
- タイトル読み
-
ブンガク ニオケル ドウケ
大学図書館所蔵 全78件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用・参考文献あり
収録内容
- 受苦としての道化 : 大江健三郎の場合 / 柴田勝二 [著]
- 笑劇 (ファルス) の季節、あるいは蛸博士の二重身 / 花田俊典 [著]
- <道化>という仮面 : 二人の大庭葉蔵を軸として / 鶴谷憲三 [著]
- 道化と祝祭 : スポーツ・祭礼を中心に / 安冨俊雄 [著]
- 『源氏物語』における道化 : 近江の君論 / 武原弘 [著]
- 濫行の僧たち / 宮田尚 [著]
- 近代劇、現代劇における道化 / 徳永哲 [著]
- シェイクスピアの道化 : 『十二夜』の道化を中心に / 朱雀成子 [著]
- <文学における道化>とは : あとがきに代えて / 佐藤泰正 [著]
- ブラウニングの道化役 / 向山淳子 [著]
内容説明・目次
目次
- 受苦としての道化—大江健三郎の場合
- 笑劇(ファルス)の季節、あるいは蛸博士の二重身
- 「道化」という仮面—二人の大庭葉蔵を軸として
- 道化と祝祭—スポーツ・祭礼を中心に
- 『源氏物語』における道化—近江の君論
- 濫行の僧たち
- 近代劇、現代劇における道化
- シェイクスピアの道化—『十二夜』の道化を中心に
- 「文学における道化とは」—あとがきに代えて
- ブラウニングの道化役
「BOOKデータベース」 より