ストーカー : ゆがんだ愛のかたち
著者
書誌事項
ストーカー : ゆがんだ愛のかたち
祥伝社, 1995.11
- タイトル別名
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To have or to harm : true stories of stalkers and their victims
- タイトル読み
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ストーカー : ユガンダ アイ ノ カタチ
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注記
To have or to harm.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ストーカーとは“獲物に忍び寄る人”。いま全米の女性を震撼させている恐怖の事件。無言電話、奇妙な手紙、過剰なプレゼント、尾行、やがて…献身愛がストーカーに変わるとき。
目次
- ゆがんだ愛の始まり—あなたを誰かが見つめている
- ローラ・ブラック事件の真相—武装した狂気のコンピューター技師
- オフィスを訪れたストーカー—防げなかった職場の迷惑愛
- なぜ、あなたが狙われたのか?—実際の事件からストーカーの心理を読む
- ストーカー・ベティの裁判ゲーム—これがリーガル・アビューズ(法的嫌がらせ)だ
- 追いつめられた犠牲者たち—ストーキングの及ぼす心理的被害
- 生贄の代償—新しい法律“ストーキング防止法”の誕生
- 「あなた」である理由は何もない—きっかけが分からない、ストーキングの始まり
- 狙われた子どもたち—ストーカーはおままごと(Child’s Play)がお好き
- 終わりのない旅—もう彼らを止めることはできないのか?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より