日本藝能史講話
著者
書誌事項
日本藝能史講話
紫乃故郷舎, 1949.12
- タイトル別名
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日本芸能史講話
- タイトル読み
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ニホン ゲイノウシ コウワ
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注記
他の編者: 久松潜一, 能勢朝次
内容:源氏物語に現はれた平安朝の服飾(日野西資孝),仮名書道に就きて(武島羽衣),聞香に就きて(三条西公正),能楽について(能勢朝次),能面及び狂言面の特質(野間清六),利休の茶(小宮豊隆),花道成立の過程(大井ミノブ),操りと歌舞伎との鑑賞(守随憲治),短歌の形態と芸能との関係(久松潜一),俳句の性格(中島斌雄),「あはれ」及「おかし」の帰納的考察(上村悦子)