ラボマニュアルPCR : 研究と臨床診断への応用

書誌事項

ラボマニュアルPCR : 研究と臨床診断への応用

A. Rolfs [ほか] 著

宝酒造 , 宝酒造バイオ研究所 , 丸善 (発売), 1996.3

タイトル別名

PCR : clinical diagnostics and research

タイトル読み

ラボ マニュアル PCR : ケンキュウ ト リンショウ シンダン エノ オウヨウ

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注記

原著(Berlin ; New York : Springer-Verlag, c1992.)の翻訳

参考文献: 各章末

監訳: 加藤郁之進

内容説明・目次

目次

  • PCRの原理と反応液の組成
  • 至適条件の検討法
  • PCRの一般的な応用
  • PCRに影響を与える物質—阻害物質と促進物質
  • PCRにおける混入汚染と判定の誤り
  • PCRに使用できる生物資料
  • 細胞および組織からのDNAの単離
  • 細胞および組織からのRNAの単離
  • 逆転写 PCR(RT‐PCR)
  • 増幅したPCR産物の同定法

「BOOKデータベース」 より

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