弁護士という人びと
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書誌事項
弁護士という人びと
三省堂, 1996.3
- タイトル読み
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ベンゴシ ト イウ ヒトビト
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弁護士という人びと
1996
限定公開 -
弁護士という人びと
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内容説明・目次
内容説明
弁護士の「人」と「仕事」の真実を、若手弁護士が痛快に描き出す。これまでのつくられたイメージを払拭し、弁護士の正しい見方、弁護士との新しいつきあい方がよく分かるはじめての本。
目次
- プロローグ 巷を騒がす弁護士たち
- 第1章 なぜ弁護士になったのか—いまだ不明の弁護士に期待される社会的役割
- 第2章 依頼者のニーズに応えられるか—弁護士業界の栄枯盛衰
- 第3章 弁護士の倫理をチェックするには—弁護士倫理の表と裏
- 第4章 弁護士報酬は高いか安いか—高すぎるという悪評との闘い
- 第5章 弁護士の評価は可能か—十人十色の弁護士のタイプと仕事のやり方
- エピローグ 弁護士との新しいつきあい方を築くために
「BOOKデータベース」 より