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弁護士という人びと

浜辺陽一郎著

三省堂, 1996.3

タイトル読み

ベンゴシ ト イウ ヒトビト

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内容説明・目次

内容説明

弁護士の「人」と「仕事」の真実を、若手弁護士が痛快に描き出す。これまでのつくられたイメージを払拭し、弁護士の正しい見方、弁護士との新しいつきあい方がよく分かるはじめての本。

目次

  • プロローグ 巷を騒がす弁護士たち
  • 第1章 なぜ弁護士になったのか—いまだ不明の弁護士に期待される社会的役割
  • 第2章 依頼者のニーズに応えられるか—弁護士業界の栄枯盛衰
  • 第3章 弁護士の倫理をチェックするには—弁護士倫理の表と裏
  • 第4章 弁護士報酬は高いか安いか—高すぎるという悪評との闘い
  • 第5章 弁護士の評価は可能か—十人十色の弁護士のタイプと仕事のやり方
  • エピローグ 弁護士との新しいつきあい方を築くために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14225387
  • ISBN
    • 4385313725
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 234p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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