聖隷長谷川保の生涯 : 日本で初めてホスピスを作った

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聖隷長谷川保の生涯 : 日本で初めてホスピスを作った

山内喜美子著

文芸春秋, 1996.3

タイトル読み

セイレイ ハセガワ タモツ ノ ショウガイ : ニホン デ ハジメテ ホスピス オ ツクッタ

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内容説明・目次

内容説明

戦前は、差別と戦いながら、貧困にあえぐ結核患者救済に打ち込み、戦後はいちはやく心臓、脳外科など最新医療に取り組み、ホスピスなど、高齢者福祉事業に先駆的な業績を残した長谷川保とその妻八重子の生涯。差別との戦いから生まれたターミナルケアの原点。

「BOOKデータベース」 より

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