新ゴジラ生物学序説 : 骨粗しょう症の可能性からウイルス進化論まで

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新ゴジラ生物学序説 : 骨粗しょう症の可能性からウイルス進化論まで

サーフライダー21, 極限生物解析プロジェクト著

ネスコ, 1996.1

タイトル別名

The Godzilla in nature-neo

タイトル読み

シン ゴジラ セイブツガク ジョセツ : コツソショウショウ ノ カノウセイ カラ ウイルス シンカロン マデ

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注記

発売元 : 文芸春秋

内容説明・目次

目次

  • ゴジラの老化にともなう骨粗しょう症の発症可能性—ゴジラの自然死を待つのも攻撃の手段である
  • ゴジラは単細胞生物である—外骨格をもつ生物の可能性と捨てきれない単細胞生物説
  • ゴジラには生殖器がない—セックスにエネルギーをつかわないから巨大化した
  • ゴジラのように火炎を吐く「動物」はありうるのか—最大の謎は発火源
  • 生物の大絶滅をひきおこしたのはゴジラである—地球に飛来した隕石がゴジラをつくった
  • ゴジラの「不倫」—ゴジラの親子関係をDNA鑑定する〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14378377
  • ISBN
    • 4890369120
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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