マザリング・ザ・マザー : ドゥーラの意義と分娩立ち会いを考える

書誌事項

マザリング・ザ・マザー : ドゥーラの意義と分娩立ち会いを考える

M.H.クラウス [ほか] 著 ; 大阪府立助産婦学院教務訳

メディカ出版, 1996.5

タイトル別名

Mothering the mother. c1993

タイトル読み

マザリング ザ マザー : ドゥーラ ノ イギ ト ブンベン タチアイ オ カンガエル

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注記

監訳: 竹内徹

文献: p169〜172

内容説明・目次

内容説明

医師でも看護婦でも助産婦でもない、お産する母親にとっての母親=ドゥーラとは。本書は、産婦とその家族を支援する女性(ドゥーラ)が果たす役割の重要さを力強く、生き生きと描いている。

目次

  • 第1章 分娩支援の必要性
  • 第2章 ドゥーラとは
  • 第3章 ドゥーラ支援の効果
  • 第4章 出産はドゥーラと共に
  • 第5章 父親本来の役割
  • 第6章 出産体験を高めること
  • 第7章 ダブリンでの経験
  • 第8章 出産後の支援
  • 第9章 ドゥーラの選び方

「BOOKデータベース」 より

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