夕焼け小焼けで殺されて
著者
書誌事項
夕焼け小焼けで殺されて
(角川文庫, 7672,
角川書店, 1989.11
- タイトル読み
-
ユウヤケ コヤケ デ コロサレテ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
八島大二郎は27歳になる泥棒である。といってもただの泥棒ではなく、忍び込み専門の由緒正しい、血統書付きの泥棒である。彼が宝石商に忍びこみ、金庫を開けたところなかから死体が…。続いて第二、第三の殺人が。大二郎は自分の嫌疑を晴らすため得意の“忍び”を生かして独自の捜査を始めたが—。北多摩署の名物刑事、通称、“横這いのカニさん”こと蟹沢と通称“ウマさん”こと相馬の迷コンビに特別ゲストとして大二郎も加え、謎の連続殺人事件に挑む、本格長編ミステリー。
「BOOKデータベース」 より