漱石「虞美人草」殺人事件
著者
書誌事項
漱石「虞美人草」殺人事件
(中公文庫, さ-33-19)
中央公論社, 1996.5
- タイトル読み
-
ソウセキ グビジンソウ サツジン ジケン
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内容説明・目次
内容説明
「『虞美人草』の長い会話が怖い」。この不可解な言葉をキーワードとした暗号小説を遺して日美子の友人・梶川由良子が殺された。旧友三人とともに死体を発見した日美子は、彼女の遺作にダイイング・メッセージを読み取ろうとするが…漱石の名作を素材とした二重構造の暗号ミステリーの傑作。
「BOOKデータベース」 より