卑弥呼の墓 : 神々のイデオロギーが古代史を解き明かす
著者
書誌事項
卑弥呼の墓 : 神々のイデオロギーが古代史を解き明かす
AA出版, 1996.4
- タイトル読み
-
ヒミコ ノ ハカ : カミガミ ノ イデオロギー ガ コダイシ オ トキアカス
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
記紀の神々は実在した。ヤマタイ国論争に「古神道×道教」の斬新な視点から答えを出す。風水によって発見される卑弥呼の墓とは。道教と神道を融合させた卑弥呼の祭祀とは。“神々のイデオロギー”を浮き彫りにし、真相に肉薄する。ヤマタイ国の真相がよみがえる。独特な日本現象「前方後円墳」の真の意味、また三種の神器No.1「鏡」の謎を解き明かし、神々の墓=アマテラスの墓、オオクニヌシの墓の実在に迫る。
目次
- 第1章 言語的アプローチ—謎の神名が示すヒミコの素顔
- 第2章 風水的アプローチ—原初神道と原初道教の融合が出発点
- 第3章 祭祀的アプローチ—ヒミコの血脈は伊勢神宮へ
- 第4章 思想的アプローチ—神道の根幹は「むすび」と「よみがえり」
「BOOKデータベース」 より