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エキサイティング“なみはや"

大阪府立大学経済学部「関西経済論」出版委員会編

(関西経済論 / 大阪府立大学経済学部「関西経済論」出版委員会編, [1])

中央経済社, 1996.5

タイトル読み

エキサイティング ナミハヤ

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内容説明・目次

内容説明

関西経済は、いわゆるバブルの崩壊や阪神大震災の惨事をようやく乗り越えて、今熱く燃えようとしている。関西の復権がいわれて久しいが、我々は単なる復権ではなく、国の内外を問わず、ライバルとなるどの地域も超えた新しい発展を実現しなければならない。本書は平成7年、大阪府立大学経済学部で開講された「関西経済論」の講義を再構成したものである。

目次

  • 第1章 国際時代の関西経済
  • 第2章 新しい時代の関西の役割について
  • 第3章 関西の経済・金融の状況と今後の見通しについて
  • 第4章 産業政策について
  • 第5章 経済の空洞化について
  • 第6章 大阪証券市場の現状と展望
  • 第7章 関西国際空港の現状と展望
  • 第8章 マスコミから見た関西経済について
  • 第9章 笑いの経済学
  • 第10章 八方の経済学
  • 第11章 三つの「間」で生きること

「BOOKデータベース」 より

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  • 関西経済論

    大阪府立大学経済学部「関西経済論」出版委員会編

    中央経済社 1996.5-

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14553535
  • ISBN
    • 4502626813
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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