民事手続概論
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民事手続概論
(手続法入門, 1)
法学書院, 1996.4
- タイトル読み
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ミンジ テツズキ ガイロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、現行の法秩序の中で民事手続がどのような地位を占めているのか、どのような役割を果たしているのかという関心から、民事手続一般の原理を探ろうと試みる入門書である。
目次
- 第1章 民事訴訟手続とその他の民事手続
- 第2章 法的手続の価値
- 第3章 『手続』の社会学的理論
- 第4章 民事手続と公共機関
- 第5章 民事手続と書面
- 第6章 法社会の基盤整備を志向する民事手続
- 第7章 当事者間の法律関係・権利関係にかかわる民事手続
「BOOKデータベース」 より