剥製の詩学 : 富永太郎再見
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剥製の詩学 : 富永太郎再見
小沢書店, 1996.6
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ハクセイ ノ シガク : トミナガ タロウ サイケン
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剥製の詩学 : 富永太郎再見
1996
限定公開 -
剥製の詩学 : 富永太郎再見
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内容説明・目次
内容説明
硬質な詩語による乾いた抒情性によって、象徴詩からモダニスムへ、新しい詩の時代の到来を告知した先駆的詩人・富永太郎。大正末期の夭折詩人の詩的世界に、「近代」という病に浸された自らの青春を投影、慰撫と救済を求める詩的モノローグ。
目次
- 1 引き裂かれた自意識—ショウペンハウアーとニーチェ
- 2 ボードレールのイロニー
- 3 二重人の詩法
- 4 眼球というメタファー、あるいは剥製の詩学
- 5 病者の光学—小林秀雄、梶井基次郎をめぐって
- 6 自己解体への希求—上海体験の意味
- 7 絵と詩の境界
「BOOKデータベース」 より
