民法総則
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民法総則
(民法講義 / 近江幸治著, 1)
成文堂, 1996.4
第2版補訂版
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ミンポウ ソウソク
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内容説明・目次
内容説明
第二版を部分的に補訂。民法の基本的考え方や論理の展開に重点を置き、問題点を明解に説く。学界の潮流を捉え現代民法学の水準を示す教科書。初めて民法を学ぶ者にとっても、実力のつく一冊である。
目次
- 序論 『民法』とは何か
- 第1編 権利の主体と客体(権利の主体(1)—「人」;権利の主体(2)—「法人」;権利の客体—「物」)
- 第2編 法律行為(『法律行為』とは何か;意思表示;代理制度;法律行為の「無効」と「取消」;法律行為の附款—「条件」と「期限」)
- 第3編 期間と時効制度(期間;時効制度)
「BOOKデータベース」 より