国際通貨とAPEC : 日本対外行動論
著者
書誌事項
国際通貨とAPEC : 日本対外行動論
大蔵省印刷局, 1996.5
- タイトル別名
-
The international monetary system & APEC
- タイトル読み
-
コクサイ ツウカ ト APEC : ニホン タイガイ コウドウロン
大学図書館所蔵 全76件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
世界の流れを変えた1985年「プラザ会合」の生き証人が初めて明かす第一級の価値あるドキュメント。国際エコノミストとして、「APEC共通通貨単位」「ゆるい地域主義」「バランス感覚」など対外行動の指針を提唱。
目次
- 第1部 国際通貨と日本(360円レートの設定と為替管理日本の経験;プラザ交渉史—G5からG7へ;プラザ10年と今後の政策協調;円レート1995年—80円割れと為替安定化策;「APEC共通通貨単位」を提案する)
- 第2部 APECと日本(APECの光と影;アジア—政治的指導者たちと日本の企業;アジア・欧州首脳会合の成立とその評価;日本の選択)
「BOOKデータベース」 より