「近代」と社会の理論

書誌事項

「近代」と社会の理論

堀田泉編

有信堂高文社, 1996.6

タイトル別名

Modernity and social theory

近代と社会の理論

タイトル読み

キンダイ ト シャカイ ノ リロン

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注記

引用・参考文献: p215-228

内容説明・目次

目次

  • 第1部 「近代」総体への認識に向かって(マックス=ウェーバーの近代世界;「問題」としての「近代」—ジンメルの場合;デュルケーム社会学と1890年代フランス)
  • 第2部 「近代」の自己展開をめぐって(アメリカン・リベラリズムとシカゴ・ソシオロジー;近代化をめぐるアメリカ的諸理論の展開;アメリカ社会における市民的自由の追求)
  • 第3部 「近代」以降を射程に収めて(未完の「近代」とコミュニケーション;都市型グローバル社会へのアプローチ—新都市社会学を超えて;技術・労働・文化の変容と現代社会)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14696940
  • ISBN
    • 4842065451
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 228p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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