社長の転機会社の転機
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社長の転機会社の転機
(中公文庫, さ-38-1)
中央公論社, 1996.7
- タイトル読み
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シャチョウ ノ テンキ カイシャ ノ テンキ
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内容説明・目次
内容説明
本田宗一郎、三沢千代治、荒井伸也など17人の企業トップの生き様と経営姿勢に、辛口評論家佐高信が鋭く迫るインタビュー集。「自分の言葉を失うと社畜になる」「いらない人間というのは使い方が悪いんだ」などの名言が、逆境や転機をのりこえた魅力的な企業トップの口から次々と出てくる注目の一冊。
目次
- 人の行く裏に道あり花の山—荒井伸也
- たえまない教育こそ企業成長の源泉だ—河本武
- 大企業にできないサービスの提供こそ小企業が生きる道—小田禎彦
- 経営者の能力は失敗した金額の大きさで決まる—三沢千代治
- 企業は公器、経営は独立独歩の精神が正しい—森和夫
- ルワンダから日本の企業社会の強さ弱さを見る—服部正也
- 社是なし、会議もしない会社のユニーク経営管理—中村信雄
- ぼくはガキ大将社長でいたい—西尾出
- ナイロンストッキング一筋に生きる—堀禄助
- 長崎から東京、アメリカへ、多店化の陰にも迷いはあった—米浜和英〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より