文明装置としての国家
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文明装置としての国家
(比較法史研究 : 思想・制度・社会 = Historia juris, 5)
比較法制研究所 , 未來社 (発売), 1996.6
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ブンメイ ソウチ トシテノ コッカ
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内容説明・目次
目次
- 共同体国家としてのpolis
- プーフェンドルフの国家の活動に関する理論と私法
- 学界動向—グロティウスの読み直し
- 憲法学における国家
- 営利機構としての国家
- 与えられた独立
- 国家の「強さ」と社会の「強さ」
- 「シュタイン詣で」から見えてくるもの
- 書評—ゲルハルト・エストライヒ『近代国家の覚醒—新ストア主義・身分制・ポリツァイ』
- 「バリックパパン」戦犯裁判報告(付・資料)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より