銃社会アメリカのディレンマ
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銃社会アメリカのディレンマ
日本評論社, 1996.7
- タイトル読み
-
ジュウシャカイ アメリカ ノ ディレンマ
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内容説明・目次
内容説明
日本も銃社会になるのか。2億3千万丁の銃が市中に出回り、毎日60人以上の人がけん銃で死亡するアメリカ。本書は、銃社会アメリカの現実を法文化的視点から、豊富なデータとともにわかりやすく分析する。
目次
- ダーティハリーはなぜ死なないか?
- なぜ私人による銃所持がゆるされるか?
- 効果的な銃所持規制は可能か?
- 銃保持を奨励するのは誰か?
- 銃で犯罪から人を守れるか?
- 銃社会アメリカはどこへ行くか?
- 日本は銃社会になるか?
「BOOKデータベース」 より