「いじめ」と幼児期の子育て : 「思いやり」を育てる保育を : 親・保育者の責任と役割
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書誌事項
「いじめ」と幼児期の子育て : 「思いやり」を育てる保育を : 親・保育者の責任と役割
萌文書林, 1996.5
- タイトル別名
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いじめと幼児期の子育て : 思いやりを育てる保育を : 親保育者の責任と役割
- タイトル読み
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イジメ ト ヨウジキ ノ コソダテ : オモイヤリ オ ソダテル ホイク オ : オヤ ・ ホイクシャ ノ セキニン ト ヤクワリ
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内容説明・目次
内容説明
幼児を持つ半数の母親が、幼児期にも「いじめ」が“ある”と考えています。また、7割の母親が、小学校に行ったら「いじめ」に巻き込まれるのではないかという不安を抱いています。「いじめ」は、なぜ、起きるのでしょうか。本書は、幼児教育の権威が、子どもの育つ道筋に沿って、「いじめ」が起きない子育てのあり方を、対談の中で、わかりやすく解説しています。
目次
- 1章 「いじめ」がここまで深刻化したのはなぜ?
- 2章 幼児期の「いじめ的行動」をどう考えるか?
- 3章 「いじめ的行動」に対する「親の要望」と「保育者の対応」
- 4章 「思いやりのある子ども」は、こうして育つ。
「BOOKデータベース」 より