闘う白鳥 : マイヤ・プリセツカヤ自伝
著者
書誌事項
闘う白鳥 : マイヤ・プリセツカヤ自伝
文藝春秋, 1996.6
- タイトル別名
-
Я Майя Плисецкая
I︠A︡ Maĭi︠a︡ Pliset︠s︡kai︠a︡
I am Maya Plisetskaya
- タイトル読み
-
タタカウ ハクチョウ : マイヤ プリセツカヤ ジデン
大学図書館所蔵 件 / 全81件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
今世紀最高のプリマは美しいだけではない。あの『瀕死の白鳥』を演じる繊細な手は、時の権力者たち—スターリン、フルシチョフ、そしてゴルバチョフ夫人ライサ—の過酷な圧力から、ロシアの至宝、ボリショイ・バレエを守るための強力な武器でもあったのだ。
目次
- ダーチャとスレーチェンカ
- 五歳の頃のわたし
- 親戚
- スピッツベルゲン
- バレエを習う
- 復学、そして父の逮捕
- 母の失踪
- チムケント
- チェカーでのコンサート
- チャイコフスキーの即興曲〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より