COUINAUD肝臓の外科解剖

著者

• Couinaud, Claude
• 二村, 雄次 ニムラ, ユウジ

書誌事項

COUINAUD肝臓の外科解剖

クロード・クイノー著 ; 二村雄次訳

医学書院, 1996.7

タイトル別名

Surgical anatomy of the liver revisited

COUINAUD : 肝臓の外科解剖

タイトル読み

Couinaud カンゾウ ノ ゲカ カイボウ

内容説明・目次

目次

• 胎生学
• 極めて稀で危険な異常—門脈左右分岐部の欠如
• 血管‐胆管鞘（Ｗａｌａｅｕｓ　１６４０）
• 肝臓の扉を開く
• 肝門部における主門脈裂の位置
• 傍胆管静脈系
• 肝内胆管
• 肝腫瘍の下大静脈浸潤、下大静脈切除
• 左肝手術のための解剖学的基礎事実
• 簡便な左肝切除術〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BN14881658
• ISBN:
  • 4260122088
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 原本言語コード: eng
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: x, 193p
• 大きさ: 26cm
• 分類:
  • NDC8 : 494.657
• 件名:
  • BSH : 肝臓
  • BSH : 手術