適応看護論 : ロイ看護論によるアセスメントと実践
著者
書誌事項
適応看護論 : ロイ看護論によるアセスメントと実践
HBJ出版局, 1991
- タイトル別名
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Adaptation nursing : assessment & intervention
- タイトル読み
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テキオウ カンゴロン : ロイ カンゴロン ニヨル アセスメント ト ジッセン
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注記
1987年発行の第1版第1刷の出版社:医学書院サウンダース (1988年出版社名の変更:医学書院サウンダース→HBJ出版局への合併)
内容説明・目次
目次
- １編 看護過程の概説（看護の枠組み；アセスメント；問題の確認、計画と実施）
- ２編 行動の本質（感覚認知；行動理解；行動変更；ストレスと不安；病気と病人役割）
- ３編 生理的様式のアセスメント（酸素化ニーズ；体液と電解質バランス；栄養ニーズ；排泄のニーズ；運動と睡眠のニーズ；感覚・体温・内分泌調節のニーズ）
- ４編 心理・社会的様式のアセスメント（役割機能とアセスメント；子供の成長と発達課題；成人の成長と発達課題；自己概念様式；自己概念における対処問題；相互依存様式）
- ５編 問題対処に共通する影響因子（老年の適応；適応と文化の多様性；貧困と適応；生活の危機的出来事）
「BOOKデータベース」 より
