法と実存 : 「反死刑」の論理
著者
書誌事項
法と実存 : 「反死刑」の論理
成文堂, 1996.8
- タイトル別名
-
法と実存 : 「反死刑」の論理
- タイトル読み
-
ホウ ト ジツゾン : ハンシケイ ノ ロンリ
大学図書館所蔵 全80件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 死刑廃止論と実証主義刑法学批判の関連性
- 実証主義刑法学とモラリズム批判の意義
- 法と倫理の共通基礎—「価値」についての問題
- 法の解釈における価値と価値判断
- 法価値論から「権利」の問題へ
- アトミズムの原理的問題点—近代法思想の人間観
- 社会の実在性と社会の善益
- 法益と法益侵害
- 社会的統合の原理
- 刑法の形成機能—ソーシャル・コントロールの内容
- 犯罪論の構築と実存—行為論の構造
- 存在論的犯罪論の構築論理—原因説の新構造
- 実証主義刑法学と死刑廃止論の状況
- 近代刑法理論のパラダイムと死刑の違法法
「BOOKデータベース」 より