病態で学ぶ内分泌学
著者
書誌事項
病態で学ぶ内分泌学
丸善, 1996.8
- タイトル別名
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Pathophysiology of disease : an introduction to clinical medicine
- タイトル読み
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ビョウタイ デ マナブ ナイブンピツガク
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注記
原著12-20章の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書はまさに内分泌の基礎と臨床を巧みに統合した教科書になっており、臨床医にとっても、基礎を勉強する者にとっても有用である。適切な図表が数多く配置されており、むずかしい内容も大変理解されやすくなっており、今後の新しい内分泌学の教科書の一つの方向と思われる。近年の医師国家試験の流れにも沿っており、医学生、研修医に役立つと思われる。
目次
- 甲状腺疾患
- 副腎皮質疾患
- 副腎髄質疾患
- 膵外分泌疾患
- 膵内分泌疾患
- 副甲状腺疾患とＣａ代謝異常
- 下垂体疾患
- 女性生殖器疾患
- 男性生殖器疾患
「BOOKデータベース」 より