蜻蛉日記
著者
書誌事項
蜻蛉日記
(岩波文庫, 黄(30)-014-1)
岩波書店, 1996.9
- タイトル読み
-
カゲロウ ニッキ
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注記
「蜻蛉日記 上中下」(宮内庁書陵部蔵桂宮本)を底本とする
シリーズ番号表示: 標題紙には「30-014-1」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
一夫多妻の社会で権勢家の妻となった、美しく才能豊かな女性の半生記。結婚生活の苦しみや悩みの吐露から、作者は次第に内省を深め、人生を静かに客観的に見つめるようになっていく。引歌による多層的な表現や物語的な手法の発展など、『源氏物語』の先駆をなす、平安日記文学の代表作。通読しやすいように本文を整序し、注を付した。
「BOOKデータベース」 より