ヨーロッパと海
著者
書誌事項
ヨーロッパと海
(叢書ヨーロッパ)
平凡社, 1996.9
- タイトル別名
-
L'Europe et la mer
- タイトル読み
-
ヨーロッパ ト ウミ
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注記
文献: p371-377
内容説明・目次
内容説明
海から見た歴史・未来。三方を海に囲まれた「半島」ヨーロッパ。生活、交流、抗争の場として、文明を育んだ海から、新たなヨーロッパ像を提案する。
目次
- 第1部 時間と空間の中のヨーロッパと海(パズルのように;地中海の先進性(アテナイからイタリア諸都市へ);大西洋の登場(十一‐十四世紀);合流の始まり;出会いと分有;枠組みの突破)
- 第2部 人間社会の中のヨーロッパと海(海で働く人々;船乗りのヨーロッパ共同体;見なれたイメージ;文化的側面—海を眺め、感じ、理解すること;そして今は?)
「BOOKデータベース」 より