大学が変わらなければ日本は変わらない
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大学が変わらなければ日本は変わらない
(帝京大学が世界のトップテンになる日, 続)
IN通信社, 1996.9
- タイトル読み
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ダイガク ガ カワラナケレバ ニホン ワ カワラナイ
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内容説明・目次
内容説明
創立30周年を迎えた帝京大学の冲永壮一総長は、世界に認められる大学をめざしてグローバル・エデュケーションの展開を着々と進めている。世界的に超競争時代を迎えて、戦後大学システムの欠陥が問われているが、「大学改革」の実践者・衛藤瀋吉、野田一夫、冲永壮一が、あらためて“大学の危機”を警鐘する。
目次
- 第1章 「規模」と「実力」を兼備した大学グループ—創立30年を迎えた帝京大学の軌跡
- 第2章 「魅力ある大学」で教育の高付加価値を追求—冲永荘一の理念と精神
- 第3章 現実の世界と社会に役立つ「実学」の充実—帝京大学グループの教育目標(1)
- 第4章 多面的な「開放性」で大学の役割を果たす—帝京大学グループの教育目標(2)
- 第5章 「グローバル・エデュケーション」の展開—帝京大学グループの教育目標(3)
- 第6章 大学が変わらなければ日本は変わらない
「BOOKデータベース」 より