岐路にたつ歯科教育 : 現状分析と改革への勧告
著者
書誌事項
岐路にたつ歯科教育 : 現状分析と改革への勧告
丸善, 1996.7
- タイトル別名
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Dental education at the crossroads : challenges and change
- タイトル読み
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キロ ニ タツ シカ キョウイク : ゲンジョウ ブンセキ ト カイカク エノ カンコク
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注記
監修・監訳: 坂本征三郎
Dental education at the crossroads.の翻訳
文献:p323-345
内容説明・目次
内容説明
本書は、全米科学アカデミーの一部会である医学協会によって選出された歯科教育将来構想委員会の１８人の専門家が、曲がり角に来た歯科教育を中心にして歯科の問題全体を多角的に調査分析し、２５年先の将来への改革について勧告したものである。
目次
- １ 背景と序論
- ２ 歯科教育の変遷
- ３ 口腔保健の目標と歯科教育
- ４ 教育の使命
- ５ 研究の使命
- ６ 患者ケアの使命
- ７ 歯科大学と総合大学
- ８ 歯学部、歯科専門職と一般市民
- ９ 将来の歯科医療の人的資源
- １０ 要約と結論
「BOOKデータベース」 より