生と死の境界 : 臨死体験を科学する
著者
書誌事項
生と死の境界 : 臨死体験を科学する
読売新聞社, 1996.8
- タイトル別名
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Dying to live
- タイトル読み
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セイ ト シ ノ キョウカイ : リンシ タイケン オ カガク スル
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注記
Dying to live.の翻訳
文献:p351〜366
内容説明・目次
内容説明
それは死後生の証か?それとも脳内現象のひとつなのか?英国気鋭の心理学者が、スリリングに解き明かす臨死体験解剖の決定版。
目次
- 第1章 死に近づく
- 第2章 死んでいく段階
- 第3章 死んでいく脳が見るもの
- 第4章 トンネルの向こうの光
- 第5章 安らぎ、歓喜、そして至福
- 第6章 だが私は彼女のドレスの色を見た
- 第7章 現実以上の現実感
- 第8章 体の中にいるのか、外にいるのか
- 第9章 一生が目のまえにパッと現れる
- 第10章 一挙に何もかも…そして時間が消え失せる
- 第11章 私は帰ることに決めた
- 第12章 帰ってくるのはだれか
- 第13章 そして死んだあとは?
「BOOKデータベース」 より