書誌事項

担保物権法

小林秀之, 山本浩美著

(論点講義シリーズ, 02)

弘文堂, 1996.9

タイトル別名

担保物権法

タイトル読み

タンポ ブッケンホウ

大学図書館所蔵 件 / 69

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

手続法との関係を重視した立体的学習法を構築。全体的な知識と具体的な応用力が身につく。記述的にも視覚的にも整理の行き届いた内容。図表・チャートの使用による重要点の整理。2色刷りによるメリハリのきいた構成。ケース・スタディで学ぶ模範解答の書き方。実務にも役立つ法知識の宝庫。用語説明、判例要旨、引用文献など役立つ情報を満載。司法試験の過去問題にワンポイントレッスン。

目次

  • 担保物権入門
  • 留置権の意義と要件・効果
  • 留置権と牽連性
  • 先取特権の意義と種類
  • 先取特権の性質と効力
  • 質権の意義と動産質
  • 不動産質と質物の返還
  • 債権質
  • 抵当権の意義と成立
  • 抵当権の目的物の範囲〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15197833
  • ISBN
    • 433531132X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 234p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ