担保物権法
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書誌事項
担保物権法
(論点講義シリーズ, 02)
弘文堂, 1996.9
- タイトル別名
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担保物権法
- タイトル読み
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タンポ ブッケンホウ
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内容説明・目次
内容説明
手続法との関係を重視した立体的学習法を構築。全体的な知識と具体的な応用力が身につく。記述的にも視覚的にも整理の行き届いた内容。図表・チャートの使用による重要点の整理。2色刷りによるメリハリのきいた構成。ケース・スタディで学ぶ模範解答の書き方。実務にも役立つ法知識の宝庫。用語説明、判例要旨、引用文献など役立つ情報を満載。司法試験の過去問題にワンポイントレッスン。
目次
- 担保物権入門
- 留置権の意義と要件・効果
- 留置権と牽連性
- 先取特権の意義と種類
- 先取特権の性質と効力
- 質権の意義と動産質
- 不動産質と質物の返還
- 債権質
- 抵当権の意義と成立
- 抵当権の目的物の範囲〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より