ええ音やないか : 橋本文雄・録音技師一代
著者
書誌事項
ええ音やないか : 橋本文雄・録音技師一代
リトル・モア, 1996.7
- タイトル別名
-
ええ音やないか : 橋本文雄録音技師一代
- タイトル読み
-
エエ オト ヤ ナイカ : ハシモト フミオ ロクオン ギシ イチダイ
大学図書館所蔵 全51件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
橋本文雄の肖像あり
内容説明・目次
目次
- はじめに 橋本文雄、あるいは録音技師の仕事
- 第1章 マイクを振る場所を決める—大映・助手時代
- 第2章 音にだって序列がある—日活製作再開初期の頃
- 第3章 スタッフが押しあげた“日活ヌーヴェル・ヴァーグ”—中平康作品を中心に
- 第4章 くぐもった音から明朗な音へ、そして…—日活アクションの音
- 第5章 女優の喘ぎ声も、雨の音も—ロマンポルノのオール・アフレコ
- 第6章 音によって画面は安定するし、逆に不安定にもなる—沢井信一郎と阪本順治
- 第7章 “作りもの”の世界における音の二つのあり方—鈴木清順と森田芳光
- 終わりに・あるべき音を消す、編集を予測する
「BOOKデータベース」 より