クラインとビオンの臨床講義
著者
書誌事項
クラインとビオンの臨床講義
(現代精神分析双書, 第2期 第20巻)
岩崎学術出版社, 1996.10
- タイトル別名
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Clinical lectures on Klein and Bion
- タイトル読み
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クライン ト ビオン ノ リンショウ コウギ
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注記
監訳: 小此木啓吾
解題: 衣笠隆幸
原著 (c1992) の翻訳
文献: p179-189
内容説明・目次
目次
- 1 児童分析と無意識的幻想の概念
- 2 精神分析場面における早期対象関係の出現
- 3 エディプス状況と抑うつポジション
- 4 妄想分裂ポジションと抑うつポジション間の平衡
- 5 投影性同一化の臨床経験
- 6 スプリッティングと投影性同一化
- 7 精神病—奇怪な世界での思考作用の欠如
- 8 ものごとを心に保持すること
- 9 かのように・学ばないという現象
「BOOKデータベース」 より