ブランド・パワー : 最強の国際商標
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書誌事項
ブランド・パワー : 最強の国際商標
日本経済評論社, 1996.10
- タイトル別名
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Brand power
- タイトル読み
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ブランド パワー : サイキョウ ノ コクサイ ショウヒョウ
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内容説明・目次
内容説明
本書でカバーされているトピックはすべて何らかの形でブランド・パワーの重要性にかかわる中心的問題を扱っている。コカ・コーラ、ギネス、ネスレ、グランド・メトロポリタン、メルセデス・ベンツ、BSN、ベネトン、テスコ、マースの上級管理職が、ブランド・パワーの重要性について述べ、いかにしてブランド・パワーを創り出し、管理し、評価するか、という課題について論じている。研究者、経営コンサルタント、マーケティング専門家の意見も掲載した。
目次
- 1 重要性—コカ・コーラ
- 2 創造—ギネス
- 3 管理—ネスレ
- 4 重要性‐品質—マーケット・ドリヴン・クオリティ
- 5 価値の付与—グランド・メトロポリタン
- 6 自動車産業—ベンツ
- 7 “小売り”パワー—テスコ
- 8 バラ荷→ブランド—ガルバーニ
- 9 フランチャイジング—ベネトン
- 10 保護—マース
- 11 戦略と構造—シアー・ボザード
- 12 価値の評価—インターブランド・グループ
- 13 日本—マルハ
- 14 将来—インターブランド・グループ
「BOOKデータベース」 より