民営化の政治経済学 : 日英の理念と現実
著者
書誌事項
民営化の政治経済学 : 日英の理念と現実
日本経済評論社, 1996.11
- タイトル読み
-
ミンエイカ ノ セイジ ケイザイガク : ニチエイ ノ リネン ト ゲンジツ
大学図書館所蔵 全152件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 1 民営化のねらいは何か
- 2 民営化はどのように進められたか
- 3 民営化の評価(1)財政赤字は削減されたか
- 4 民営化の評価(2)競争は導入されたか
- 5 民営化の評価(3)規制システムはうまく作用したか
- 6 第三セクターをどう評価するか
- 7 「民間活力の活用」論をどう評価するか
- 8 分割・民営化の政治過程
- 9 民営化の日英比較—評価と課題
「BOOKデータベース」 より