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日本の大陸政策1895-1914 : 桂太郎と後藤新平

小林道彦著

南窓社, 1996.10

タイトル別名

日本の大陸政策 : 1895-1914 : 桂太郎と後藤新平

Japanese continental policy, 1895-1914

タイトル読み

ニホン ノ タイリク セイサク 1895-1914 : カツラ タロウ ト ゴトウ シンペイ

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注記

索引: p313-318

関係地図: p306

その他のタイトルはジャケットによる

内容説明・目次

目次

  • 第1章 日清戦後の大陸政策 1895‐1904年(日清戦後の軍備拡張;中国分割の危機と日本;日英同盟と国内政治—陸海軍の協調(一) ほか)
  • 第2章 日本の大陸国家化と国内政治 1905‐11年(大陸政策の模索;戦後軍備拡張計画の成立;帝国国防方針の策定—陸海軍の協調(二) ほか)
  • 第3章 国家経営構想の分裂 1911‐14年(軍備拡張要求の噴出—帝国国防方針の動揺;辛亥革命と大陸政策;大正政変と桂太郎)

「BOOKデータベース」 より

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