印象派の魅力 : 花ひらく光と色彩のハーモニー
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書誌事項
印象派の魅力 : 花ひらく光と色彩のハーモニー
(The great history of art)
同朋舎出版, 1996.9
- タイトル読み
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インショウハ ノ ミリョク : ハナ ヒラク ヒカリ ト シキサイ ノ ハーモニー
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注記
副標題は表紙より
総監修: 中山公男
印象派年表: p142-143
内容説明・目次
目次
- 第1章 印象派の誕生(マネ「草上の昼食」のスキャンダル;自然のなかへ—光の探究 ほか)
- 第2章 印象派の時代(競いあう仲間たち;第1回印象派展への厳しい批評 ほか)
- 第3章 転換期の印象派(パリを離れる—新しいテーマを求めて;孤独の探求と様式の確立 ほか)
- 第4章 新たなる出発(最後の印象派展;評価された印象派 ほか)
「BOOKデータベース」 より