為すところを知らざればなり

書誌事項

為すところを知らざればなり

スラヴォイ・ジジェク [著] ; 鈴木一策訳

みすず書房, 1996.11

タイトル別名

For they know not what they do : enjoyment as a political factor

タイトル読み

ナス トコロ オ シラザレバ ナリ

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内容説明・目次

内容説明

「享楽」という語を鍵語に、この最も刺激的な現代思想のニューリーダーは、ヘーゲルの弁証法とラカンの精神分析と現代イデオロギー批評の三つを軸に、冷戦以後の世界のあり方を解読しようとする。民族再生の画期にあっては、どうして民族神話が登場するのか。国家とは、法とは、大文字の他者とは何か。大文字の真実はなぜ常に政治的なものなのか?数々の映画や小説も例にあげつつ、まさにエネルギッシュな議論が展開される。90年代の『アンチ・オイディプス』ともいうべき、斬新な論理学=倫理学であるといえよう。

目次

  • 序論 ある笑い話の運命
  • 第1章 大文字の一者について
  • 第2章 淫らな同一性
  • 第3章 ヘーゲル的ララング
  • 第4章 大文字の他者について
  • 第5章 終わり良ければすべて良しか?
  • 第6章 大文字の物をめぐる大騒ぎ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15436424
  • ISBN
    • 4622031965
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 511, xp
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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