ふだん着の虫草あそび : 足もとの自然と仲よしになる22の方法
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書誌事項
ふだん着の虫草あそび : 足もとの自然と仲よしになる22の方法
農山漁村文化協会, 1996.8
- タイトル読み
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フダンギ ノ ムシ クサ アソビ : アシモト ノ シゼン ト ナカヨシ ニ ナル 22 ノ ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
わき目もふらず歩いていたときには見過ごしていた身近な自然、小さないのち。帰り道が無限大の遊び場だった子どもの頃の遊び心を取り戻すと、やさしい声がたくさん聞こえてきます。植木鉢の虫と戯れ、カヤの葉でコオロギを作り、台所にトトロをご招待。近頃自然が少ないとお嘆きのあなたにおすすめする、足もとの自然と仲良くなる方法。
目次
- 台所で遊ぶ(トトロの来る台所—発芽の愉しみ;お子様のための二十日大根七変化—つくってみよう二十日大根 ほか)
- ベランダ・庭で遊ぶ(えらい菜、見つけた—プランターこと始めは菜っ葉から;ほろ酸っぱいフライド・グリーン・トマト—プチトマトと暮らす ほか)
- 散歩の愉しみ(十五分のタイムトリップ—童心にかえる草遊び;ピーピー豆おばさん—植物で作る笛 ほか)
- 生き物と暮らす(土と遊ぶ人—M氏の書斎にて;「はらぺこあおむし」のためのキャベツ—虫の眼でのぞいてみたら… ほか)
「BOOKデータベース」 より