安重根と伊藤博文

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安重根と伊藤博文

中野泰雄著

恒文社, 1996.10

タイトル読み

アン ジュウコン ト イトウ ヒロブミ

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注記

安重根の肖像あり

内容説明・目次

内容説明

1909(明治42)年10月下旬、視察のためハルビン頭に下り立った前韓国統監伊藤博文は、韓国の一市民が放った数発の銃弾を受けて倒れた。伊藤を倒さねばならなかった安重根は法廷に立つことになった。安の裁判から次第に明らかにされていく事実を、大日本帝国は必死に隠蔽しようとする。東洋の平和はアジア各国の自主独立以外にないとする安の思想は、大日本帝国の主義主張と根本から相入れないものだった。当時の裁判記録を検証しながら、安と伊藤の生い立ちからの人間像を克明に浮き上がらせていく。

目次

  • 第1章 伊藤博文の死
  • 第2章 若い伊藤博文
  • 第3章 伊藤博文殺害者の正体
  • 第4章 裁判と審判
  • 第5章 安重根・応七・トーマ(多黙)

「BOOKデータベース」 より

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