地域の生態史 : 大興安嶺の自然史 大山原野の居住様式 土地生産力と農業・人口 文化生態史的地理学 ヒマラヤの植生と作物帯
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地域の生態史 : 大興安嶺の自然史 大山原野の居住様式 土地生産力と農業・人口 文化生態史的地理学 ヒマラヤの植生と作物帯
(川喜田二郎著作集 / 川喜田二郎著, 2)
中央公論社, 1996.12
- タイトル別名
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地域の生態史 : 大興安嶺の自然史 : 大山原野の居住様式 : 土地生産力と農業人口 : 文化生態史的地理学 : ヒマラヤの植生と作物帯
- タイトル読み
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チイキ ノ セイタイシ : ダイコウアンレイ ノ シゼンシ ダイセン ゲンヤ ノ キョジュウ ヨウシキ トチ セイサンリョク ト ノウギョウ ジンコウ ブンカ セイタイシテキ チリガク ヒマラヤ ノ ショクセイ ト サクモツタイ
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注記
内容注記は初出一覧(p713-714)による
「ネパールヒマラヤの植生」及び「ネパールヒマラヤの作物帯」は英文原著からの翻訳
参考文献等: 著作末
収録内容
- 白色地帯
- 東シベリアの乾燥タイガ
- 農業・林業の北限および馴鹿飼養の南限などを画する気候的境界線について
- 農業北限線の問題
- 大山原野の居住様式
- カロリー計算による土地生産力の量的表現
- 農業生態地理学
- 北部東亜大陸の地政学的一考察
- 明治以降の小農化の傾向はいかにして起こったか
- 家族人口の変化過程
- 地域とデザイン
- 環境と文化
- 新しいエコロジー
- ネパールヒマラヤの植生 / 江頭宏昌訳
- ネパールヒマラヤの作物帯 / 江頭宏昌訳
内容説明・目次
目次
- 第1部 大興安嶺の自然史
- 第2部 大山原野の居住様式
- 第3部 土地生産力と農業・人口
- 第4部 文化生態史的地理学
- 第5部 ヒマラヤの植生と作物帯
「BOOKデータベース」 より