手にとるように流通のことがわかる本 : 基本常識から最新動向まで
Author(s)
Bibliographic Information
手にとるように流通のことがわかる本 : 基本常識から最新動向まで
かんき出版, 1996.12
- Title Transcription
-
テ ニ トル ヨウニ リュウツウ ノ コト ガ ワカル ホン : キホン ジョウシキ カラ サイシン ドウコウ マデ
Available at / 35 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
オール図解!マーケットのしくみが見えてくる。「なるほどそういうことだったのか!」とナットクできる平易な解説+豊富な図表。
Table of Contents
- 1 流通の基本的な仕組みを見る—まず流通の役割の初歩的なところを押さえておこう
- 2 小売業の仕組みと役割—あなたの回りのいろいろな小売店の、販売や仕入の仕組みがスッキリ見えてくる
- 3 小売業の「組織化」とは?—チェーン店やショッピングセンターはどんな仕組みになっているのだろうか?
- 4 卸売業の役割と物流システム—流通を陰で支えている卸売業の役割と物流のカラクリが見えてくる
- 5 流通の実務も押さえておこう—マーチャンダイジングや価格設定など、流通にまつわる実務はどうなっているのか
- 6 販売促進の役割と方法—商品をより効果的に売るための“仕掛け”について押さえておこう
- 7 流通に関する規制や法律—ちょっとややこしい独禁法や大店法、PL法などに関する基礎知識がわかってくる
- 8 情報化で流通はどう変わる?—情報化、ネットワーク化の時代に流通業はどのように変わっていくのだろうか?
by "BOOK database"