母なる中海 : 汽水湖は21世紀文明の子宮
著者
書誌事項
母なる中海 : 汽水湖は21世紀文明の子宮
ダイヤモンド社, 1996.11
- タイトル別名
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母なる中海 : 汽水湖は二一世紀文明の子宮
- タイトル読み
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ハハ ナル ナカウミ : キスイコ ワ 21セイキ ブンメイ ノ シキュウ
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内容説明・目次
内容説明
日本海に面した汽水湖・中海(島根県)の干陸をめぐる議論が沸騰している。干陸賛成とゼッタイ反対。10年来続いてきた思惑がらみの議論のなかに、本書の主人公は敢然と「もう一つの提案」をぶつけた。これは提案というより、地球環境と生命の本質を考える「大主張」である。2000年の時をへていま甦る!「太陽の国」からのメッセージ。
目次
- 1章 俺がやらずに誰がやる
- 2章 「食と水」で時代を変える二人
- 3章 出雲立つ—ヒューマンテクノパーク構想
- 4章 山、動く
「BOOKデータベース」 より