書誌事項

哲学・思想がわかる : 「思考の極北としての知の迷宮」を探究する!

渋谷大輔 [ほか] 著

(知の探究シリーズ)

日本文芸社, [1996.12]

タイトル読み

テツガク・シソウ ガ ワカル : シコウ ノ キョクホク トシテノ チ ノ メイキュウ オ タンキュウ スル

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注記

その他の著者: 山本洋一, 三森定史, 鰆木周見夫

出版年はカバーによる

内容説明・目次

内容説明

人間の精神活動と自己存在の根源を問う重要な「学問」でありながら、その難解さゆえに多くが途半ばにして挫折する哲学へのアプローチを哲学史から平易に説き、誰もが解る「思想」へと導きながら、その応用と実践例を通して、人間の思考という大いなる宇宙を探究する。

目次

  • プロローグ 知の愉しみ—哲学・思想への招待
  • 第1章 光か闇か—流転の西洋哲学史
  • 第2章 東洋の哲学・思想—その源流
  • 第3章 ロゴスって何?—ロゴスがわかれば哲学がわかる
  • 第4章 哲学の可能性—哲学で何が救えるか?
  • 第5章 哲学の実演—ひとりでできるもん
  • 第6章 哲学・思想がわかる小事典

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15737056
  • ISBN
    • 4537078081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    298p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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