手は脳について何を語るか : 手話失語からみたことばと脳
著者
書誌事項
手は脳について何を語るか : 手話失語からみたことばと脳
新曜社, 1996.12
- タイトル別名
-
What the hands reveal about the brain
手は脳について何を語るか:手話失語からみたことばと脳
- タイトル読み
-
テ ワ ノウ ニツイテ ナニ オ カタルカ : シュワ シツゴ カラ ミタ コトバ ト ノウ
大学図書館所蔵 全146件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (A Bradford Book, MIT Press, 1987)の全訳
監訳: 河内十郎
文献: pxviii-xix, p271-280
内容説明・目次
内容説明
本書には、脳損傷手話者という特異な事例を研究したことによってはじめて明らかにされた貴重な知見が数多く記載されている。
目次
- 第1章 序論:視覚モダリティーを使った言語
- 第2章 言語の神経的基盤
- 第3章 脳卒中になった手話者:左半球損傷例
- 第4章 左半球損傷手話使用者の言語
- 第5章 脳卒中になった手話者:右半球損傷
- 第6章 失行症と手話失語
- 第7章 非言語的視空間能力
- 第8章 空間的統語、空間的位置づけ、そして感覚モダリティー
「BOOKデータベース」 より